ストレスフリーな生活

「新型コロナ」のストレスから心を守る5つのコツ

こんにちは。アラカン主婦の霜月です。

新型コロナウイルスの感染が世界的に広がり、ニュースやネットを見て不安を募らせている方も多いと思います。

私たちのほとんどが、これまで経験していなかったことですし、いつ終息するのかもわからない。思うように外出もできない自粛生活が続いて、ストレスが溜まっている方もいらっしゃるでしょう。

ニュースを見るたびに、この先どうなるのかと不安になります
こんな時に出かける人がいるって、どういうこと?政府は何やってるの?私はずっと我慢しているのに!

こんな風に、不安になったり、ストレスで爆発しそうになったりしていませんか。

私はメンタルヘルスの専門家ではありませんが、これまでの経験から、自分の心を守るために気を付けていることを書きたいと思います。

どなたでも取り入れられるよう、一人でできることに絞ってみました。

規則正しい生活をする

人間がストレスを感じた時、一番効果があるのが規則正しい生活だと思います。

特に、免疫力を上げるためには、睡眠をしっかり取るのはとても大切なことです。そのためには、良質の睡眠を取るための工夫が必要です。

  • 寝る前にアルコールを摂取しない。
  • ブルーライトを遮断する。
  • 入浴は寝る90分前までに済ませる。
  • 朝日を浴びて体内時計をリセットする。
  • 軽い運動をする。
  • 寝る時にネガティブなことを考えない。

これらのことに気を付けるだけで、寝つきもよく、また深く眠れるようになります。

早起きのために、夜やるべきことこんにちは。人生の後半を、すっきり身軽になって、ストレスフリーで生きて行きたいと思っている霜月です。 今回は、前回の早起き記事に関...

散歩やウォーキングをする

私には、パニック障害という病歴があります。

パニック障害は、ざっくり言うと、何らかの原因でパニック発作を起こし、発作が頻発するストレスと不安から抑うつ状態になり、家から出られなくなったり、社会生活ができなくなってしまう病気です。

その時に、毎回のように主治医に指示されたのが、下記のことです。

  • 早寝早起き(規則正しい生活)
  • ウォーキングなどの軽い有酸素運動
  • 朝日を浴びる

これは、幸せホルモンのひとつと言われるセロトニン活性化のための行動です。セロトニンには、精神を安定させ、ストレスを軽減させる働きがあることがわかっています。

もう20年近く前のことで、当時はセロトニンと聞いても「は?」という感じでしたが、これらを実行したおかげで、私は元気を取り戻しました。

朝起きて、朝日を浴びながら家の周りを散歩する。これなら、今の状況でもできると思います。早朝なら、それほど人に会うこともないでしょう。

戸建てにお住まいなら、家周りを掃除すれば、道もキレイになってますます気分がよくなります。ついでに、ご近所にも感謝されます。

ペットを飼われているなら、ペットの散歩もいいですね。

ペットや赤ちゃんを可愛がるときに出るオキシトシンというホルモンは、愛情ホルモンとも呼ばれ、ストレスを緩和させます。

散歩ではありませんが、ストレッチや瞑想をするのもおすすめです。

「今」にフォーカスする

政府の要職についているとか、世の中を変える力を持っている人は別として、私のようなただの主婦が、この状況を変えることはできません。

ならば、今、自分ができることをやるしかありません。答えの出ない問題を延々と考えても仕方ありません。

犯人探しのようなネガティブな思考は、そのまま自分に返ってきます。不満を言えば、かえってストレスが溜まるだけです。

とりあえず、自分の身を守るため、人に感染させないための要請を守る。そのうえで、いつも通りの生活をするのが、心を穏やかに保つコツだと思います。

起きてしまった過去は変えられないし、明日どうなるかなんて誰にも分かりません。

今は、新型コロナウィルス一色ですが、今度は大地震が起きるかもしれないし、今までなかったような災害に見舞われるかもしれません。

でも、いちいちそれを心配して右往左往しても、仕方ありません。自分にできる備えをして、あとは天に任せるしかないと私は思っています。

毎朝、同じ時間に起きて、カーテンを開け、歯を磨き、顔を洗い、布団をたたむ。

「今」している行動に注力し、儀式のように同じことをする方が、ストレスが溜まりません。そして、少しでもいいことを考えてみる。

青空がきれい。コーヒーがおいしかった。立ち寄ったコンビニの店員さんが感じよかった。どんなことでもいいと思います。

私は、父が亡くなる少し前、病院の行き帰りによく空を見上げて、「きれいだな」と呟いていました。それだけで、なぜだか心が癒されました。

私は、ストレスは、立ち向かわずにやり過ごすことが大切だと思っています。

情報の海で溺れない

テレビをつけても、ネットを見ても、SNSも、多くのネガティブなニュースで溢れています。特にテレビのワイドショーでは、不安を煽るような内容ばかり放送しています。

もともとニュースというのは、たいていがネガティブな見出しで溢れています。ネガティブな出来事の方がニュースになりますから。

夫がテレビっ子なのでよくテレビをつけていますが、そういう時、私はノイズキャンセリング機能付きのイヤホンで、音を遮断します。

ネットのニュースを見ても、ヤフーニュースなどネガティブコメントで溢れています。なので、私はコメント欄を非表示にして目に入れないようにしました。その後、見出しだけを目にしただけでもウンザリするので、見ることすら止めました。

情報は、NHKのニュース防災アプリを1日2回見れば、十分です。あとは、自治体の防災メールの配信サービスに登録すれば、重要な情報は入ってきます。私は、自分が住む市と、母が住む区で登録しています。

寝る前や、朝起きてすぐに、スマホでニュースやSNSをチェックする習慣は止めましょう。

私も、毎朝ツイッターで朝活報告はしていますが、他の方の投稿を見るのは、朝のルーティンが終わってからにしています。

自分からわざわざネガティブな情報を受け取りにいって、悩んだり怒ったりするのは、不毛な時間に感じます。

普段できないことをする

私は、内向きの人間なのであまり不便を感じていませんが、外出自粛でストレスを感じている方もいらっしゃると思います。

そういう方に向けて、ミニマルライフ的に、家でできることを考えてみました。

よけいなお世話と言われそうですが、ご参考までに。

片づけ

もし、今、家が雑然としていてストレスを感じたら、片付けのチャンスです。

家の中で気分よく過ごせないのは、居心地がよくないせいかもしれません。テーブルの上を整える、玄関の靴を揃えるだけでもすっきり見えます。

写真の整理

今まで溜めこんでいた写真やアルバムの整理はいかがでしょうか? いつか時間ができたらやろうと思っている方も多いのではないでしょうか。

不要な写真は処分して、お気に入りのショットだけ残せば、モノも減るし気分も上がります。

積読の解消

面白そうと買ってはみたものの、時間がなくて放置されていた本。

今が読むチャンスかもしれません。その本によって、新たな感動や気づきを得られるかもしれません。もし読んでみてあまり面白くないと感じたら、手放しましょう。

霜月は「精霊の守り人」シリーズが大好きなので、また読んでみたいなと思います。好きな本は、何度も繰り返し読むタイプです。

衣類の整理

暖かくなり、そろそろ厚手の洋服を着なくなる時期です。この冬袖を通さなかったアウターは、来年は着るでしょうか?

これから夏に向けて、どの服を着ますか?

家にいる時間を使って、手持ちの衣類のチェックをしてはどうでしょうか。

私はこの夏、普段着用にモンベルの速乾タイプの半袖Tシャツを2枚と、ウールのソックスを2足購入する予定です。

今着ているものは、かなりくたびれて来たので、選手交代です。

植物を育てる

お庭のある方は庭仕事、マンションならプランターで花を育てたり、観葉植物もいいかもしれません。

園芸療法は、メンタルヘルス改善のためにも取り入れられています。

私も薔薇を育てていますが、黙々と庭仕事をしていると、いつの間にか心の中のモヤモヤが消えて行きますし、きれいになった庭を見ると晴れやかな気分になります。

手紙を書く

普段ランチをする友人と会えなくなり、寂しい。

そういう方は、手紙を書いてみてはいかがでしょうか?

電話という手もありますが、電話だとダラダラ話し込んでしまい、お互い愚痴を言いあって終了、ということにもなりかねません。

長い手紙でなくてもいいです。きれいなポストカードに数行書くだけでも、自分も楽しいし、相手もきっと喜んでくれるはずです。

但し、念のため、きちんと手洗いしてから書きましょう。

友だちだけでなく、離れて暮らしている両親や子どもに書いてもいいと思います。

もし、高齢の親がいて施設に入っている場合、面会禁止になっていることでしょう。

まだ、文字が読めるようなのであれば、寂しい思いをしている親御さんに、手紙を書いてはいかがですか?

夫の母が施設に入っていますが、洗濯物を届ける時に、時々夫がカードを持っていっています。夫の母も、とても喜んでいるようです。

まとめ

「新型コロナ」から来る不安やストレスから、メンタルを守る私なりのコツを5つ書いてみました。まとめてみると以下のような感じです。

コロナ・ストレスから心を守る方法
  1. 規則正しい生活で、睡眠不足にならないようにする
  2. 朝の散歩やウォーキングでセロトニン活性化
  3. 「今」にフォーカスして生活する
  4. ネットやSNSはほどほどにする
  5. 家でできることをやってみる
  • 片づけ
  • 写真の整理
  • 積読の解消
  • 衣類の整理
  • 植物を育てる
  • 親しい人に手紙を書いてみる・・・etc

何か、ヒントになりましたでしょうか。

今までになかった経験で、私も不安や焦燥感にかられることもありますが、なるべく平常心を保つよう努力して、日々をすごしていきたいと考えています。

長い記事をお読みいただき、ありがとうございました。

よろしかったら、またご訪問ください。

アラカン主婦の霜月でした。

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