ミニマルな時間術

早起き歴30年。早起きで豊かな人生を

こんにちは。アラカン主婦の霜月です。

熱しやすく冷めやすく何ごとも中途半端な私が、唯一続けてきたことが、早起きです。

早起きをするようになって30年になりますが、早起きのおかげで人生が豊かになったと実感しています。

早起きをしたいけれど、なかなか起きられません。

早起きすると、どんないいことがあるの?

今回は、このような方に向けて、私の経験をもとに早起きについて書いてみたいと思います。

早起きになったきっかけ

今でこそ、朝4時半には起きている私ですが、子どもの頃は朝が大の苦手でした。寝起きも悪くて、親元を離れていた学生時代は、よく遅刻していました。

それなのに、夜になると目が冴えて、本を読んだり音楽を聴いたりして、明け方まで起きていることもよくありました。

そして、学校や仕事が休みの日は、昼頃まで布団の中でダラダラ。ずっと、自分は夜型人間だと信じて疑いませんでした。典型的な宵っ張りの朝寝坊で、よく親からも「だらしがない」と怒られていたものです。

結婚してからも、独身時代ほどひどくはありませんでしたが、やはり朝は苦手でした。早起きしようと思ったことなど、まったくありませんでした。

そんな私が、早起きしようと思い立ったのは、子どもが生まれてから。初めての育児で毎日慌ただしく、自分の時間がまるで取れなかったからです。なんとか自分だけの時間が欲しいと思い、いつもより1時間早く起きることにしました。

家族を起こさないようそっと起き、本を読んだりのんびりコーヒーを飲んだり。

たったそれだけのことにとても癒され、何となく得をしたような気分になれたことを覚えています。

「早起きして、自分の好きなことをする」ことは、それからずっと続きました。

あれだけ早起きが苦手だったのに続けることが出来たのは、きっと自分だけの時間を過ごすのが楽しかったからだと思います。

その後、子どもも大きくなり、私も仕事に出るようになりました。

けれども、早起きがすでに習慣になっていたので、子どものお弁当作りなどで忙しい朝も、バタバタせずにすみました。

早起きが習慣だったおかげで、早朝勤務をすることもできました。

子どもが自立した今は、毎朝ウォーキングをしたり、読書に当てたりしています。

早起きを継続していたおかげで、人生がとても豊かになったと感じますし、朝早く起きることで、一日を気持ちよくスタートできます。

これからもずっと、早起き生活を続けていきたいと思っています。

早起きの効用

お勤めしている方ならば、時差通勤でラッシュアワーを避けられるなどのメリットがありますが、ここでは、主に朝活という視点で書いてみたいと思います。

人よりも早く一日を始められる

まだ人が寝ている時間に起きる。つまり、人よりも早く一日をはじめるということです。

なんだか得をしたような気持ちになりませんか?

実際は、そのぶん夜早く寝ることになるのですが、夜の1時間よりも朝の1時間の方が、はるかに効率的で充実した時間が過ごすことができます。

仕事を始める前にその日の段取りを考えたり、一杯のコーヒーを飲むだけでも、心に余裕をもって一日を始めることができます。

時間に追われ、考える間もなく、慌ただしく過ごす朝とはまったく違う充実した時間を持つことで、気持ちの良い一日のスタートを切ることができます。

時間を有効に使える

朝は、夜に比べて、脳のパフォーマンスが高いと言われています。よく言われる脳のゴールデンタイムです。

そして、出勤までの限られた時間ということで、より集中力も高まります。

仕事のアイデアを考えたり、勉強したり、きっと有意義な時間を持つことができるはずです。

また、仕事に限らず、朝日を浴びながらのウォーキングや軽いジョギングは、有酸素運動でもあり、健康のためにもとても良いとされています。

夜遅くまでパソコンに向かうより、朝の散歩の方が良いアイデアが生まれたりもします。

手書き派の私は、ウォーキングをするときにはメモ帳を持ち、何かいいアイデアが浮かんだ時は、忘れずにメモしています。

自分だけの静かな時間が持てる

夜は、一日の疲れを引き摺っていて、自分と静かに向き合うことが、なかなか難しいです。ネットやテレビから、ムダな情報や雑音も数多く入ってきます。

その点、朝は、毎日新たな気持ちで迎えることができます。

夜明け前の空を見たことがありますか?東の空に輝く、明けの明星。少しずつ明るくなっていく空の美しいグラデーション。そして幾筋かの光と共に昇る日の出。

いつ見ても心が洗われて、すがすがしい気持ちになります。生きていると実感します。

モーニングページを書いたり、5~10分ほど瞑想することもおすすめです。自分と対峙する静かな時間を過ごすことは、とても有意義なことだと思います。

早起きを習慣化する工夫

早寝の前に、早起きする

早起きをするには、「夜早く寝ること」と考えがちです。けれども、実際には急に早寝しても、はじめのうちはなかなか寝つけなかったりしますよね。

夜、寝つきをよくするためには、「まず朝早く起きること」が大切です。

朝起きて、朝日を浴びることによって体内時計がリセットされ、身体が目覚めます。そうすると、その14~16時間後、自動的に脳内の睡眠物質メラトニンが増え、眠くなります。

なので、まずは辛くても早起きをしてみる。

そして、それをしばらく続けると、夜も早く寝つけるようになり、自然と朝早く起きられるようになります。

朝日を浴びる

朝日を目に入れることにより脳内にセロトニンが作られ、身体が目覚めるのを利用します。

一番いいのはカーテンを開けて寝る方法です。夜明けが早い季節にはぴったりですね。私は、厚手のカーテンを少しだけ開けて、朝日が目に入るように調節しています。

防犯上の問題でカーテンを開けられないとか、冬場で夜明けが遅いという場合、光で起こしてくれる光目覚まし時計<もお勧めです。

起きる時間をセットすると、それに合わせてだんだんと明るくなり、光で起こしてくれる目覚まし時計です。私もこの時計を使っています。

普通の目覚まし時計だとアラーム音にイラッとしますが、明るい光で自然に目覚めることが出来て、とても快適です。

朝、シャワーを浴びる

朝、熱いシャワーを浴びると、その刺激で自律神経がリラックスモードの副交感神経から、緊張モードの交感神経に切り替わるので、目が覚めるそうです。

私はシャワーを浴びずとも起きられるので、やったことはありませんが、息子が毎朝5時半に起きてシャワーを浴びています。

寝起きは不機嫌そうな顔の息子ですが、シャワーのあとはすっきりした様子なので、やはり効果があるのだなと感じます。

愉しみを見つける

どんなに早起きがいいと分かっていても、辛いことはなかなか続きません。

私が早起きを習慣にすることができたのは、早起きが楽しかったからです。苦手なこと、例えば数学の問題集を解くためだったら、おそらく続かなかったと思います。

なので、もし早起きを習慣化したいのなら、はじめは楽しいことをするのをお勧めします。ゆっくりコーヒーを飲むでもいいし、本を読むでもなんでもいいです。

私も最初の頃は、毎朝本を読んだり、ヘッドホンで好きな音楽を聴いたりしていました。あまり生産的な行為とは言えませんが、一日のうちの唯一の趣味の時間でした。

夜寝る時、翌朝が来るのが楽しみでした。そうして、早起きに慣れてきたら、仕事や勉強をやってみてもいいかもしれません。

今の私はすっかり早起き体質になっているので、このブログも朝4時半に起きて書いています。

早起き生活、ここに注意!

睡眠時間は6時間以上

早起きは、たしかに素晴らしいことです。しかし、睡眠時間を削ってまで早く起きて体調を崩してしまっては、元も子もありません。

なるべく6時間は睡眠時間を確保するようにしましょう。睡眠時間が6時間を切ると健康に悪影響を及ぼして、早起きの意味がなくなります。

若い頃、私は、忙しいことを言い訳に、夜12時半に寝て朝4時に起きるというハードな生活をしていた時期がありました。結果、体調を崩してしまいました。

生産性や効率より、まずは健康です。今の私は、遅くとも夜10時半には布団に入るようにしています。

要するに、早寝早起きですね。

起床時間を決める

起きる時間を決めることも大切です。早起きは、継続してこそ習慣になります。起床時間が毎日まちまちだと、かえって健康を害するもとです。

起きる時間を決めたら、休みの日でもなるべく同じ時間に起きるようにします。

起きる時間の許容範囲は2時間だそうですから、毎朝6時起きの人なら、休日は8時までには起きた方が良いですね。

寝る前の時間も大切に

早起きをするためには、寝る前の時間の過ごし方も大切です。寝つきをよくする工夫をしたり、夜更かししないように気をつけるなど。

せっかくの貴重な朝時間をムダに過ごさないため、夜のうちに準備できることはしておきましょう。

これに関しては、以下の記事を参考になさってみてください。

早起きのために、夜やるべきことこんにちは。人生の後半を、すっきり身軽になって、ストレスフリーで生きて行きたいと思っている霜月です。 今回は、前回の早起き記事に関...

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後に、早起き生活について要点をまとめてみましょう。

1.早起きの効用
  • 人より早く一日を始められる
  • 時間を効率的に有効に使える
  • 一日の初めに自分と向き合える時間が持てる
2.早起きを習慣化させるための工夫
  • 早寝をする前にまず早起きする
  • 朝日を浴びて起きる
  • 朝、シャワーを浴びる
  • 愉しみを見つける
3.早起きを続けるための注意点
  • 睡眠時間は6時間以上を確保
  • 休みの日も同じ時間に起きる
  • 寝る前の過ごし方も大切に

この記事を読んで、「私は夜型だから、早起きなんて無理」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、はじめから自分で決めつけてしまうのは、とてももったいないことです。

あんなに朝が苦手だった私でもできたのですから、少しの工夫で誰にでもできます。

もし興味があったら、ぜひ早起きに挑戦してみてください。

きっと私と同じように、人生が変わることと思います。

今回の記事はお役に立ちましたか?よろしかったら、またご訪問くださいね。

アラカン主婦の霜月でした。

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