ミニマルな部屋づくり

掃除の苦手な主婦が、キレイを保つ方法

こんにちは。ミニマリストを目指して、ただいまお片付け中の霜月です。

今日のお題は、ずばり「掃除へのハードルを下げる」です。

プロフィールにも書きましたが、主婦歴30年以上のくせに掃除が苦手です。料理はけっこう好きなのですが、できれば、お掃除なんてしたくないと思っています。

掃除の外注を夢見たりもしますが、慎ましい年金生活なので自分でしています。

そして、自分でも変だと思うのですが、掃除が嫌いなくせに、汚いのはイヤなのです。特に雑然とした空間は、めちゃくちゃストレスが溜まります。とんでもない我儘者ですね。

では、すっきりした空間ならば、汚れていてもいいのかと問われると、それも微妙なのですが、モノでごちゃごちゃとしているのが苦手です。

さて、今でこそ、殺風景な部屋にうっとりしてしまうという変人ですが、若い頃は部屋に雑貨を飾るのが大好きでした。

ちょっとした隙間に、モノをうまく収納することも得意。ただ、お掃除だけは本当に苦手でした。

整理整頓する前にまず掃除しろ、と自分でも思うのですが、整理収納に工夫をこらすことと、掃除は別物なのですね。

それでも、主婦のくせに掃除が苦手とは言いづらく、「仕事(あるいは、子育てや介護)で忙しいから」というのを言い訳にしていました。

そんな私が、今では「霜月さんの家ってキレイね」と言われるわけは、おそらく掃除が行き届いているからではなく、単に普通の家より少しだけモノが少なく、すっきりして見えるからだと思います。

雑然としている部屋では掃除がしにくいので、モノを減らしたら、結果、お掃除もしやすくなり、キレイになったという感じでしょうか。

掃除が苦手、できればしたくない。でも最低限のキレイは保ちたいです。

もし、このような方がいらしたら、私が実行している以下のことを気をつけると、きっとお掃除がラクになると思います。

今回は、私が日頃から気をつけていることをいくつかご紹介します。

床にモノを置かない

部屋の掃除をするときに一番邪魔になるのが、モノの床置きです。

たとえば、買い物から帰ってきて、荷物や紙袋などを無意識に床に置いていませんか。和室には、脱いだ洋服、取り込んだ洗濯物、雑誌や段ボールなどが置きっぱなしになっていませんか。

とりあえずという軽い気持ちで置いたモノをそのままにしておくと、いつのまにか目に馴染んで風景のひとつになってしまい、放置されてしまいます。

家具以外のモノが床に置いてあると、クリーナーをかける時にどかさなくてはならず、とても面倒です。

床にモノを置いてしまう原因は、とりあえずという気持ちの他に、そのモノの住所(=置き場所)が決まっていないとか、収納がいっぱいでしまう場所がないという根本的な問題がある場合もあります。

収納場所がない場合は、新たに収納用品は買わず、今ある収納場所で何とかならないか考えましょう。

一番よいのは、モノを減らすことです。

ただ何となく床に置いてしまう場合は、結局あとで片づけなければならないのですから、すぐに所定の場所に片づけるようにしましょう。

水平面にモノを置かない

床と同様、玄関のたたき、リビングのカウンターやテーブル、棚の上など、平らなところには、ついついモノを置きたくなってしまいますが、これも散らかる原因です。

玄関のたたきは、できれば何も置かず、収納の関係で難しいのであれば、靴なら2・3足に留める方がよいと思います。

シューズボックスの上は、雑貨などを飾りたくなりますが、キレイに保つ自信がないのなら、ひとつ程度にして、雑貨をたくさん置くのはやめた方が無難です。

モノが溜まりがちなリビングには、新聞・書類・本を、置きっぱなしにしないように、入れ物を決めておくとよいです。

だだ「とりあえず」の箱や紙袋がいくつも溜まらないように、注意が必要です。

昔、私も、とりあえずのモノを入れた紙袋がたくさん溜まり、中に何が入っているのかわからなくなった経験がありますが、結局すべて不要なモノばかりでした。

未決のものを溜めるのは決断の先送りで、いつかは決めなくてはならないので、大ごとにならないよう、早めに処理した方がいいと思います。

マット類を置かない

実家に行くと、玄関マットから始まり、廊下、キッチン、バスルームなど、あらゆる場所にマットが敷いてあります。正直、掃除をするとき、めちゃくちゃ邪魔です。

とはいえ、実は、私も昔は玄関とトイレにマットを敷いていました。でも、マット類は掃除の邪魔なだけでなく、汚れるので、干したり洗濯をしなければなりません。

それがとても面倒で、お掃除ロボットのルンバ導入と共にやめてみたのです。マットがなくなっても、特に困ることはありませんでした。

私は、マットに必要性を感じていたわけではなく、実家がそうだったので、それが当たり前に思っていたのですね。

家事に関しては、自分が育ってきた家庭環境に影響されるので、本当に必要なものなのか、なぜそうするのかということを、あまり深く考えません。

トイレマットをやめてみても別に困らず、反対にお掃除がしやすくなりました。ついでに、トイレットペーパーホルダーのカバーや便座の蓋カバーも、全部撤去しました。

カバー類は、単なるインテリアだったのです。

殺風景なトイレを何かで飾りたいという気持ちも分かりますが、私のように掃除が苦手な人は、最小限にした方がいいと思います。

見せる収納はあきらめる

見せる収納って、とても素敵ですよね。

たとえば、キッチン。カウンターにスパイスの瓶、お揃いの調理器具やフライパン。いつも使うものが、すぐ手が届くところにあるのも便利です。

私も見せる収納に憧れて、やっていたことがあります。でも、これって、すごくお掃除が面倒。

しかも、キッチンという場所柄、ホコリや油ですぐに汚れます。それにキッチンカウンターに常にモノが並べられていると、拭くのも大変です。

そして、もうひとつ。

ガスレンジの近くに調味料を置いたり、調理器具をぶら下げるのは、とても危険です。火の側に油を置くのも危ないですし、スパイスや調味料類も熱で劣化する恐れがあります。

私は、レンジ周りには可燃物を置かないよう、特に気を付けています。

キッチン以外でも、家の中は意外とホコリが積もるものなので、見せる収納の場合、まめにホコリを払わなくてはなりません。

究極にモノが少ないミニマリストさんや、マメにお手入れができる人はいいのですが、私のようにズボラな人間には、少し高度すぎる収納法だと思います。

掃除用具は、掃除をする場所に

これは、今住んでいる家の広さや、マンションか戸建てかでも変わってきます。

多くのミニマリストの方々は、掃除用品は少なく、一緒にまとめて置いてあります。家中を同じ洗剤1本で掃除するという方も多いです。

ワンルームや1LDKくらいならそれでもいいと思いますが、我が家のように二階建ての戸建てだったりすると、トイレや洗面所が上下二か所、部屋数もそこそこあるので、一か所にまとめるのは少し不便だと感じます。

私のような面倒くさがりな人間は、掃除用具や洗剤を取りに行く時点で、掃除をする気持ちが萎えてしまいます。豆腐のメンタルです。

なので、私は汚れを見つけたら気軽に掃除できるよう、それぞれの場所に、洗剤や掃除用具を置いています。

これで、掃除しなくちゃと思った時に、わざわざ取りに行かなくてもお掃除できます。

ただ、掃除のための洗剤や道具は、最小限にしていますし、床置きはしていません。

もし、トイレなどに収納場所がまったくない場合は、突っ張り棒で棚をつくると、床に掃除用品を置かずにすみます。

以上、ズボラな私が、家をキレイに保つために実行していることを書いてみました。

もう一度、まとめてみますね。

家をキレイに保つコツ
  1. 床にモノを置かない
  2. 水平面にモノを置かない
  3. マット類を使わない
  4. 見せる収納はあきらめる
  5. 掃除用具は掃除をする場所に置く

1~4を実行することで、家が雑然としたり、汚れが溜まるのを防げますし、5で掃除への心理的ハードルを下げることが出来ます。

いかがでしたでしょうか?

主婦歴が長いくせに、ここまで掃除が苦手なズボラ人間は、私くらいかもしれませんが、少しでも、お掃除が苦手な方のお役に立てたらうれしいです。

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よろしかったら、またご訪問くださいね。アラカン主婦の霜月でした。

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