ミニマルな部屋づくり

アラカン主婦がミニマリストになって良かったこと8つ

こんにちは。アラカン主婦の霜月です。

コレクターで収納好きだった私がモノを減らしはじめてから、かれこれ8年ほど経ちます。本格的にミニマリストになりたいと思い始めたのは、2年ほど前くらいでしょうか。

自分の持ちものから始まって、家族が嫌がらない範囲でモノを減らしてきました。結果、かなり家の中がすっきりしてきたと思います。

いつの日か、ゆるりまいさんのお家のような「なんにもない家」に住みたいなと憧れながら、今も片づけを続行中です。

モノを減らし、モノにこだわることを手放して、生きることがラクになりました。さて、そんな私がミニマリストになって、本当に良かったなと感じることを書いてみました。

シニア主婦がミニマルライフに至るまでこんにちは。人生の秋を、自由に生きて行くためにコツコツと片づけてる霜月です。 ミニマリストと呼ばれる人々は、どうしてミニマリストと...

広い家に住みたいと思わなくなった

私の世代そして親世代は、「庭付き一戸建てに住むのが夢」という世代です。

私の実家も戸建てなのですが、都心に近いためとても狭く、結婚するまで自分だけの部屋がありませんでした。妹たちは、私が家を出てようやく一人部屋になったと喜んでいました。

結婚してからは、同じ区内の社宅に住んでいたのですが、6畳+4畳半の2DKに婚礼ダンスセットをはじめ多くの家具を置いていたので、本当に窮屈でした。

今から考えると、あんなに家具を置く必要はなかったのですが、世間の常識に縛られていました。

いつか庭付きの広い家に住みたいと思っていましたが、結婚から10年近く経ち、今の一戸建てに越してきました。

そして、社宅より3倍近い広さの家に、25年以上住んできました。

その間、モノはどんどん増え、自分では管理できないほどの量になってしまいました。モノを減らそうと決意し、断捨離しはじめると、家がすっかり広くなりました。

そして、今、感じるのは「生活するのにそれほど広い家は必要ない」ということです。

もちろん、あまりに狭いと圧迫感があって、のびのびできないとも思いますが、それでも家も庭も適度な広さがあれば十分です。

特に体力が衰えてきているシニア世代は、広いと管理しきれません。

私の使っている部屋は8畳なのですが、昔は天井まで届くような大きなスライド書棚に、大型のドレッサー、パソコンデスク、それとは別に作業用の机、整理棚、そしてベッドと、壁には家具が並んでいました。

それが、今では、家具と言えるのは息子のお下がりの学習机とベッドだけ。あとは整理ボックスが2個と無印の引き出しだけになりました。

それでもまったく不便には感じていません。そして、こんなに広い部屋は必要ないなとさえ思うようになりました。

フットワークが軽くなった

たくさんのモノに囲まれた生活をしていた頃は、とにかくモノの管理に忙殺されていました。

旅行に行くときはいつも大荷物でしたし、出かける時に服を選んだり、お化粧したり、アクセサリーを探したり、準備に時間がかかって大変でした。

モノを減らした今は、シンプルに行動できるので、準備も簡単です。

私は、母親の介護のため、毎週泊りがけで実家に行っていますが、家族もどこに何があるのか把握しているので、気軽に出かけられるようになりました。

モノが多かったままだったら、絶対に無理だったと思います。

掃除がラクになった

掃除が苦手な私にとって、もっともありがたかったのが、掃除が劇的にラクになったことです。

モノが少なくなったことにより、壁面の凹凸が減り床が広くなったので、ルンバが使えるようになりました。

水平面や壁にモノを置いたり掛けたりしないようにしたので、ホコリがたまりづらくなりました。

お掃除が大変だと思われている方は、モノを減らしてみることをおすすめします。

探し物がなくなった

昔の私は、いつも何かしらの探し物をしていました。

整理収納は得意だったはずなのに、きっちりしまい込み過ぎて、どこに何があるのか分からなくなることもありました。

どんなに美しく収納されていても、人間が管理できる量は限られています。収納という名の死蔵です。

ミニマリストになって、モノの管理がラクになったことにより、探し物がなくなりました。

使える時間が増えた

探し物がなくなったおかげで、ものを探す時間がなくなりました。

そしてモノを整理する時間、準備する時間、管理する時間など、モノに関わる時間がすべて減りました。

掃除も簡単になったので、掃除の時間も減りました。

結果、自分で使える時間が増えました。

いままで、いかにモノに振り回されていたかを痛感しました。

無駄な買い物をしなくなった

モノの少ない生活に慣れてくると、モノを増やしたいという気持ちがなくなります。

なので、何か新しいモノを買う時は、かなり慎重に検討します。

よって、買い物の失敗や、無駄な買い物が減りました。そして、買ったものを大切に使おう、最後まできちんと使いきろうという気持ちが強くなりました。

日用品を買う時も、ラップや洗剤などを無駄にストックすることがなくなり、そろそろなくなって来たから買おうという感じで買い物をするようになったので、在庫管理がラクになりました。

洋服を買う時も、値段に関わらずよく吟味するようになりましたし、1枚1枚を大切にするようになりました。

結果、モノが簡単に増えなくなりました。

見栄を張らなくなった

以前の私は、人に会う時は、毎回違う服を着て行かなければならないと思っていました。

相手は、私の服ではなく、私と言う人間に会うために来てくれているのに、なぜか勝手にそう思い込んでいました。

今の私は、着心地が良くて自分に似合う服を着ると決めています。そうしてからの方が「その服いいわね」と褒められるようになりました。不思議なものです。

家の中のしつらえも、人からどう見えるかではなく、自分と家族が心地よく暮らせるインテリアにしたいと思うようになりました。

ミニマリストになって、いかに自分が人の目や常識に縛られて暮らしていたかに気づきました。

自分軸で生きられるようになった

モノをたくさん所有していた頃は、自分が何をしたいのかよく分かっていませんでした。

いつか使うかもしれない、まだ使えるかもしれないと、「とりあえず」持っているものがたくさんありました。

モノを減らしていくということは、そのモノがこれからの自分の人生に必要かどうかの判断をするということですが、その決断を先送りにし、逃げていました。

モノと向き合うと、本当に自分に大切なことが何かが見えてきます。

他人の価値観や世の中の常識ではなく、自分が心地よく生きるためには、何が必要で何が不必要なのか分かってきます。

自分に大切なものが見えるようになり、周りに振り回されることなく、自分軸で生きることができるようになったのが、一番の収穫だと思います。

まとめ:ストレスフリーで生きたいから

私がミニマリストになってよかったことを8つ、書いてみました。

ミニマリストになって、生きることがラクになりました。多くのモノに囲まれて暮らしていた頃に比べて、ずっとストレスなく生活できるようになったと感じます。

モノを減らしただけなのに、生活もシンプルになって、以前より健康的な生活になりました。モノに対して使われていた時間が、自分に向けられるようになったせいかもしれませんね。

もし多くの不用品に囲まれて、日々の生活にストレスを感じている方がいらしたら、是非モノを減らしてみることをおすすめします。

お読みいただき、ありがとうございます。アラカン主婦の霜月でした。

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