ミニマルな部屋づくり

【片づけ】リバウンドする理由と、片づけリバウンドを防ぐポイント

こんにちは、アラカン主婦の霜月です。

コロナウイルス感染拡大防止のためステイホームの日々が続いていますが、その影響なのかホームセンターで収納用品がよく売れているそうです。

家にいる時間が長くなったので、片づけをしてみようと思う方が増えたのでしょう。

でも、片づけたはずなのに、数か月後には元に戻ってしまうという人がいます。せっかくスッキリきれいになったのに、なぜなのでしょうか?

片づけてもすぐに散らかってしまいます
何度もリバウンドして、あきらめ気味

片づけがリバウンドしてしまうのには、必ず理由があるはずです。今回は、そんな方に向けて、片づけリバウンドしない工夫を書いてみたいと思います。

片づけがリバウンドしてしまう理由

片づけの画像

1.モノが多すぎる

リバウンドしてしまう人の一番の理由は、やはりモノが多すぎるからだと思います。なぜなら、持ちものが少ないミニマリストは、片付けリバウンドしないからです。

収納に対してモノが多すぎると、どんなに頑張ってもリバウンドしてしまいます。まずは、家の中のモノを減らすことが、リバウンドしない一番の方法です。

捨てる代わりに、収納してしまっているものはありませんか?特に長年同じ家に住んでいる私のようなシニア世代の場合、もう使っていないものが、後生大事にしまってあることが多いです。

2.住所が決まっていない

モノの定位置が決まっていないと、元に戻すことができないので、散らかる原因になります。爪切り、体温計、クリップなど、細かいものほど、きちんと収納場所を決めましょう。

そして、「とりあえず」とテーブルやカウンターの上に、モノが置きっぱなしということがないようにしましょう。

3.モノを詰め込み過ぎる

収納場所に対して、モノを詰め込みすぎていませんか。本などを、奥行きが深い場所に収納する場合、2重3重と本を並べたりするのは詰め込み過ぎです。

引き出しが開かないほど、モノをぎっしり収納していませんか。収納場所に対して、余裕を持ってモノを入れるようにしましょう。

4.細かく仕分けし過ぎる

面倒くさがりで大雑把なタイプの人は、引出の中があまりに細かく仕切られていると、元に戻すのが面倒になってしまいます。

元に戻すのが面倒だなと感じたら、仕分けが細かすぎるのかもしれません。とりあえずは、ざっくりとした分け方で、モノが散らからないようにしましょう。

5.収納ケースが多すぎる

片づけリバウンドをしてしまう人の特徴に、収納好きがあります。たくさんの収納ケースを並べ、多くのものを収納しようとします。

でも、あまりに多い収納は、家の中でモノが渋滞を起こしてしまいます。見た目の圧迫感で、疲れてしまいます。

家は暮らす場所です。倉庫ではありません。管理しきれないほど多すぎる収納ケースは減らすべきです。

散らかっているモノや住所の決まっていないモノを収納するために、新たな収納ケースを買おうとせず、従来の収納場所に収納する方法を考えましょう。

6.使わないものが場所を取っている

ショップの紙袋や、使っていない収納グッズなどが場所を取っていませんか? きれいだから使うかもと取っておいた空き箱はないでしょうか?

紙袋や空き箱などは、つい溜まってしまいがちな上、意外と場所を取るものです。今使う予定がないのであれば処分し、置き場所を決めて、それ以上増えないようにしましょう。

片づけのリバウンドを防ぐコツ

すっきりした本棚の画像

1.よく使うモノは、戻しやすい場所に

リバウンドしやすいのは、モノの定位置が正しくない場合が多いです。よく使うモノは、戻しやすい場所に収納しましょう。

戻しやすい場所に定位置を決めておけば、「とりあえず」別のところに置いてしまうこともなくなります。

特にシニア世代は、天袋などの取り出しにくい高いところへ、大きなものや重いものの収納はやめましょう。危険ですし、天袋収納は、かなりの確率で忘れ去られてしまいます。

私の実家は、天袋になぜかスーツケースやアルバムなどが入っていました。出すのが本当に大変でした。全部降ろして、今はすべて空にしています。

2.スペースを増やさない

モノの定位置を決めても、そこからはみ出てしまうことがあります。

本や洋服など、増えやすいものは、決めた場所から溢れないよう、「本は○冊まで」「このスペースに収まるようにする」と決めておくと良いです。

収納場所に対しては、7割程度のモノを収めましょう。収納に余裕がある方が、見た目にも圧迫感がないですし、収納場所にぎっしりモノが入っていると、モノを戻しにくくなってしまいます。

そして、もし空になった収納場所があっても、新たに何かを入れようと考えないようにしましょう。空になった場所はそのままに、収納ケースは処分しましょう。

3.「今」にフォーカスする

何かを処分するかどうか迷う時の基準として、「今、使うのか」「今、必要なのか」があります。「いつか使う時がくるかもしれない」の「いつか」は、本当に来るのでしょうか。

長い年月、着ることがなかった服は、これから先に着るでしょうか? 食べられることのなかった食品は、なぜ食べられなかったのでしょうか? いつ食べますか?

使われなかったモノたちには、使われない理由があるはずです。その理由がなくならない限り、この先も使われることはないでしょう。

今使っているのか、近いうちに必ず使う予定があるかで、手放すかどうかを決めましょう。

4.買わない習慣をつける

モノが増えるのは、買い物をするからです。よけいなものを買わない習慣をつけましょう。

何かを買おうとした時には、本当にそれが必要なものなのかどうか、立ち止まって考えてみましょう。モノを買う時は、「欲しいから」ではなく、「今、必要だから」に焦点を当てるとよいと思います。

5.見てわかるように収納する

パッと見て何が入っているか分からないと、使う時に分かりづらいですし、戻すときにも悩むことになってしまいます。

特に片づけはじめの頃は、収納場所を変えたために、どこにあるのか分からなくなり、探す羽目になります。

見て分かるような収納にするか、引き出しやケースに収める場合は、見栄えが多少悪くてもマスキングテープなどに中身を書いて、貼っておきましょう。

身体が覚えれば、テープを剥がしても大丈夫です。

7.完璧を求めない

見た目の美しさにこだわるあまり、収納がしづらくなっていませんか?

もちろん見た目の美しさも大切ですが、それは、モノを減らした最終段階です。モノが少なければ、美しい収納も簡単にできますが、モノが多い段階ではなかなか難しいでしょう。

まずは美しさよりも、使いやすさです。出しやすく、戻しやすい収納にしましょう。

8.飾る収納はやめる

片づけリバウンドしてしまうタイプの人は、まだまだモノが多く、自分で管理しきれていない状態だと思います。その時点で、飾る収納をしてしまうと、部屋がごちゃつくもとです。

もしどうしても飾る収納をしたいのなら、モノを減らしきった段階でやりましょう。

9.先延ばしにしない

「今は使わないけれど、とりあえず取っておこう」と紙袋や段ボールに入れたものが、部屋の片隅に置かれていませんか? 私も、モノを減らす前は、いくつも紙袋が置いてありました。

捨てるのを先延ばしにしていると、どんどんガラクタが溜まっていきます。決断を先延ばしにせず、すぐに決める習慣をつけましょう。

まとめ:あきらめずに続けよう

きれいな部屋の画像

今回は、片づけがリバウンドしてしまう理由と、リバウンドを防ぐコツを書いてみました。以下に簡単にまとめました。

片づけがリバウンドしてしまう理由
  1. モノが多すぎるから
  2. 住所が決まっていないから
  3. モノを詰め込み過ぎるから
  4. 細かく仕分けし過ぎるから
  5. 収納ケースが多すぎるから
  6. 使わないものが場所を取っているから
片づけのリバウンドを防ぐコツ
  1. よく使うモノは、戻しやすい場所に収納する
  2. 収納スペースを決めたら、それ以上増やさない
  3. 「今」使わないものは処分する
  4. 買わない習慣をつける
  5. 見てわかるように収納する
  6. 収納に完璧を求めない
  7. 飾る収納はやめる
  8. 捨てる決断を先延ばしにしない

やはり、リバウンドしてしまう一番の原因は、モノが多すぎるからだと感じます。

自分の管理しきれないほど多くのモノを持ってしまうと、収納場所からモノが溢れてきてしまいます。見栄えを良くするために、収納ボックスを買ってきて収納するだけでは、本当の片づけはできません。

ミニマリストほどではなくとも、モノを減らしてみると、格段に片づけがラクになります。片づけだけでなく、掃除もラクになるので、部屋をきれいに保つことができます。

モノを減らし、見やすく取り出しやすい収納にすれば、片づけリバウンドにサヨナラできます。

記事に書いたポイントに気をつけながら、是非片づけに挑戦してみてください。部屋がすっきりすれば、心も晴ればれします。

清潔に整った部屋で、本当に自分のやりたいことをやりましょう。

お読みいただき、ありがとうございます。アラカン主婦の霜月でした。

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